内田樹のおすすめ本5冊

内田樹のおすすめ本5冊おすすめの本
内田樹のおすすめ本5冊
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内田樹について

現代フランス思想家であり武道家の内田樹さん。東京大学文学部を卒業後は会社経営をしながら大学院でフランス文学を専攻し、1990年から神戸女学院大学文学部総合文化学科助教授となります。「内田樹の研究室」というブログを長年運営しており、書籍の出版もハイペースに行っている非常に活動的な側面があります。

生計を立てるためでなく多くの人に情報を届けることを信条にしているため著作権放棄の考えを示している、とても進歩的な作家でもあり尊敬できるところです。
そして大滝詠一と村上春樹の大ファンである親しみやすい趣向も持った素敵な方です。たくさんある著作のなかから個人的なおすすめを5冊紹介します。

内田樹のおすすめ本5冊

それでは、さっそく内田樹氏のおすすめの5冊を紹介します。

⑤ひとりでは生きられないのも芸のうち

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著者のブログ「内田樹の研修室」に書かれた内容をまとめて文庫化されたもの。
話題は少子化、労働、メディア、共同体など、社会問題について広く言及しています。人間はひとりでは生きていけない。だからこそあらゆる方法で他者とコミュニケーションをとる。そんな前向きな考え方がタイトルにうまく込められています。

④下流志向

学ばない若者と働かない若者が現れた現代について、社会的な側面から原因を分析する世間への衝撃も大きかった1冊。
教育は市場の原理に馴染まないにも関わらず現代社会は学校現場にも市場原理を採用した。それにより若者が学びや労働に対して消費者マインドになってしまっているという大胆な指摘。これを読んで「まずは黙って働こう」と吹っ切ることができる人も多いはず。

③寝ながら学べる構造主義

内田樹自身が若い頃に悩んだ難解で知られる構造主義について、「寝ながら学べる」くらいわかりやすく解説してくれる1冊。
手に取りやすい新書でここまで体系的に、そしてわかりやすくて面白くまとまった本は他にあまりありません。

②待場のアメリカ論

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大学での講義をもとにまとめられた1冊。アメリカという国について、専門家ではない教授と学生が講義形式で学びを進めます。
内容は多くの話の脱線を含みながら、ジャンクフードから世界史の学び方まで幅広く洞察された珠玉の1冊。

①待場の文体論

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本当に伝えたいことを文章にして伝える技術をとことん追求するための魂の講義を書籍化したもの。
受験の小論文や会社の上司宛ての報告文書ではなく、本当に伝えたいメッセージを込めた文章とはどの様に書かれるのか。
言語学や記号論、多くの作家のエピソードまで、価値ある雑談も多く含んだ最高傑作。

最後に

内田樹のおすすめ本を5冊紹介しました。著者は本当に多作であり、現在もめきめきと新しく本を出版しています。とても5冊だけでは魅力を伝えきれないので別の機会でもぜひ紹介しようと思っています。

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