バーボンとウイスキーは違う?|歴史、製造法、そして楽しみ方

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バーボンとウイスキーは違う?|歴史、製造法、そして楽しみ方
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普段はあまりウイスキーを飲まないという方も多いのではないでしょうか。

「バーボン」とか「スコッチ」のように、そもそもカタカナの用語も多く、何が何だかわからないという人もいるでしょう。

そして、アルコール度数の高さやおしゃれなイメージから、敷居が高いイメージを持っている方も多いのではないかと思います。

しかし、少しの知識を持ち、まずは味わってみることで、たちまちその魅力に引き込まれることに間違いはありません。

味や香りだけでなくメーカーごとのこだわりや種類ごとの歴史など、教養がたくさんあることも楽しみのひとつです。

今回は、バーボンに焦点をあてて、歴史、製造法、楽しみ方まで、ウイスキーの魅力をわかりやすく紹介します。

ウイスキーの基本情報

ウイスキーには非常に多くの銘柄が存在する

ウイスキーは世界各国で飲まれています。世界でも代表的な産地があり、一般的には「世界五大ウイスキー」と言われる5つの分類が存在します。

世界五大ウイスキー
  1. スコッチ(スコットランド産)
  2. アイリッシュ(アイルランド産)
  3. アメリカン(アメリカ産)
  4. カナディアン(カナダ産)
  5. ジャパニーズ(日本産)

 

これらはウイスキー造りに適した産地の条件を備えており、多くの人々がウイスキーづくりに情熱をささげた深い歴史が存在する、非常に価値の高いブランドと言えます。

ぜひそれぞれの違いを味わっていただきたいところですが、このなかから今回は「アメリカン」を取り上げようと思います。

私が若い頃に初めて魅力を知ったウイスキーがアメリカンのなかの「バーボン」でした。

バーボン・ウイスキー(bourbon whiskey)

「バーボン」とは、トウモロコシを原料としてケンタッキー州で生産されたウイスキーのことを言います。(条件を満たしていればケンタッキー州生産でなくても「バーボン」を名乗れるが、実質バーボンの90%程度はケンタッキー州で生産されている)

この「バーボン(bourbon)」という名称は「ケンタッキー州(Commonwealth of Kentucky)バーボン郡(Bourbon County) 」から名付けられており、「バーボン郡」という名称はフランスの「ブルボン朝(Maison de Bourbon)」に由来しています。

アメリカ独立戦争の際にフランスがアメリカの味方をしたことに対して、アメリカが感謝の意を込めてケンタッキー州の郡のひとつを「バーボン郡(Bourbon County)」と名付けたのです。

英語で「bourbon」は「バーボン」ですが、フランス語で「bourbon」は「ブルボン」と発音します。

これが定着してケンタッキー州のウイスキーを「バーボン」と呼ぶようになっていきます。

バーボンの味わいや魅力

ウイスキーは樽を使用して生産・熟成されます。一般的に多く利用されるのが北米産のホワイトオークという木材で、バーボンの樽は全てホワイトオークの木から作られています。

また、ウイスキーは製造の過程において使用する樽が中身のウイスキーの味に影響を与えます。

そのため「樽ごとに味わいが異なる」と言われており、それがウイスキーへの深いこだわりに繋がる要因にもなっています。

ホワイトオークの樽で作られたバーボンは、バニラやココナッツの様な甘い香りが与えられると言われています。

また、味わいについても、原料がトウモロコシ由来ということもあって甘さやまろやかさがもたらされています。

バーボンのおすすめの飲み方

とろっとした琥珀色が魅惑的なバーボンのストレート。チェイサーも忘れずに。

ウイスキーには、最近になってハイボールが流行したように様々な飲み方が存在します。

好みやケースに合わせていずれも楽しむことができますが、個人的なおすすめの飲み方は「ストレート」です。

水もソーダも、氷さえもいれずに、そのまま「ストレート」で飲むことが最もおすすめです。

ストレートで飲むことで、ウイスキーそのものの味と香りが楽しめます。何かで割って飲むと、ウイスキーそのものの味や香りはどうしても薄まることになります。(もちろんそれも楽しみ方のひとつです)

ウイスキーはバーボンだけでも多くの銘柄が存在するので、「違いを楽しむ」ことも魅力のひとつになり、ストレートで飲むことでバーボンそのものの味わいと香りを楽しむことができるのです。

バーボン以外のウイスキーでポピュラーなのが、泥炭(ピート)による驚くほど刺激的な香りが特徴のスコッチウイスキーと、「スコッチでもない。バーボンでもない。ジャックダニエル」というフレーズで有名なジャックダニエルなどがあります。

ちなみにストレートで飲む時には、ミネラルウォーターなどのチェイサーを必ず横に置き、交互に口に運ぶことでリフレッシュしながら楽しむことがおすすめです。

お店でも「チェイサーお願いします」と言えば必ず用意してくれるはずです。

おすすめのバーボン

最後に個人的なおすすめのバーボンを紹介して終わりにします。

味や香りはもちろんですが、手に入りやすいことも大きなポイントかと思うのでスタンダードなものを選んでいます。

フォア・ローゼズ(Four Roses)

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バラのロゴが素敵なバーボンウイスキーで、私が初めて飲んだバーボンもフォア・ローゼズでした。

若い頃にライブハウスで飲んで以来、自分で購入して自宅でも飲むようになりました。

お値段も買い求めやすいのが特徴で、スーパーでも買えることがあります。

ワイルドターキー (WILD TURKEY)

七面鳥のロゴと琥珀色のバーボンが美しい雰囲気を醸し出している、ワイルドなデザインのバーボンです。

味わいや香りは最も好みなのですが、価格帯がフォア・ローゼズよりもいくらか高めなので、個人的には「ちょっとした贅沢」として選ぶことが多いです。

種類も豊富ですが、私はワイルドターキースタンダード(アルコール分40%)よりもワイルドターキー8年(アルコール分50.5%)の方が刺激が強くて好みです。

もし、ウイスキーの魅力にハマり始めたとしたら、専門としているおすすめの外部サイトを見てみるのもよいでしょう。「Whiskeen」という素敵なサイトです。

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