経済学のおすすめ本10冊

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経済学のおすすめ本10冊おすすめの本
経済学のおすすめ本10冊
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僕は決して専門家ではないのですが、社会人になってから経済学に興味を持ち読書を通して勉強するようになりました。それにより世の中に対して達観した視点を持つことができるようになり、人生において大いに役に立っています。
そんな経済の基本も知らない人間が学び直すことができる、入門に適したおすすめ本を10冊紹介します。参考にしてください。

経済学のおすすめ本10冊

順番はランキングではありません。
10選は個人的な感想を判断基準にしているのでご参考までにどうぞ。

①池上彰のやさしい経済学/池上彰

分かりやすい解説でお馴染みの池上彰さんの経済学の入門書。文庫版で2冊でとてもわかりやすくまとまっています。池上さんは大学で経済学部出身でした。経済というとお金を稼ぐことを連想する人がいますが、かつては池上さんもそうだったようです。
その後、経済とは富を適切に分配して社会全体で豊になるための学問だということを知り、池上さんは経済学を学ぶことになります。
本書は入門書として本当にうってつけですが、ある程度経済に詳しくなった人が復習する際にもよくまとまっている良書です。

②スタンフォード大学で一番人気の経済学入門/ティモシー・テイラー

僕が経済学の基本すら何も知らなかった時に一番はじめに入門書として活用したのが本書でした。本当にわかりやすく説明してくれており入門書として適切な内容だったと今でも思っています。何よりも経済学の視点で物事を考えることを本書の通読で初めて経験しました。ちなみに監訳は池上彰が担当。

③マンキュー入門経済学/グレゴリー・マンキュー

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体系的に経済学を網羅して勉強したい方におすすめしたいのが、こちらのマンキュー入門経済学。大学の授業でも取り扱われる内容で、分量もそれ相応のものですが非常にわかりやすく描かれているので本気で勉強を始めたい人の入門に適しているはずです。

④スティグリッツ入門経済学/ジョセフ E.スティグリッツ

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ノーベル経済学賞受賞者でもあるスティグリッツ氏の入門経済学の1冊。NHKの経済特番など、時々メディアにも出演する経済学者なのでご存じの方も多いかもしれません。もちろん書籍も多く出していますが、入門書としておすすめなのがこちら。マンキュー入門経済学と並んでスタンダードな存在になっており、体系的に経済学を学びたい人にはうってつけの1冊。

⑤目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】/中野剛志

『富国と強兵』の著者、中野剛志先生による経済学の入門書。平成の時代の経済を振り返りながら経済学を学ぶことができます。近年話題のMMT(現代貨幣理論)について学びたい人にとって本書は大いに役に立つ内容で、僕もMMTに関心を持ったことをきっかけに本書を読むことになりました。

⑥入門経済思想史 世俗の思想家たち/ロバート・L. ハイルブローナー

ちくま学芸文庫から経済学の通史を学者の思想もあわせて学ぶことができる1冊。アダムスミス、リカード、マルクス、シュンペーター、ケインズ、と経済学にも時代の系譜が存在します。その通史を理解するのは案外骨の折れる作業で、本書は文庫1冊にその価値を全て詰め込んでくれています。

⑦経済学の考え方/宇沢弘文

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日本を代表する経済学者、宇沢弘文氏の1冊。マネタリズムには反対の姿勢を終始貫いており、本質的に世のため人のために経済学を役立てようとしています。なんと上述のスティグリッツ氏に経済学を指導していたのが宇沢弘文氏。ノーベル経済学賞に最も近い日本人と言われていました。

⑧いま生きる「資本論」/佐藤優

カール・マルクスの『資本論』を読み解くための社会人講座を佐藤優氏が開催。その講義を書籍化したのが本書です。資本論を丁寧に読み込んで資本主義の本質を理解することで、閉塞的な日本社会で擦り減らずに生き抜いていくことを目指した講義を展開しています。講義のなかでは話の脱線も非常に多く、その脱線にて佐藤優氏の恐るべき博学振りが披露されるので、自然と読み手も経済学の知識が増えていきます。

⑨ファスト&スロー/ダニエル・カーネマン

行動経済学の祖、ダニエル・カーネマン氏の1冊。従来の経済学は人間が合理的な行動をすることを前提として研究されてきましたが、その前提に一石を投じて人間の不合理な行動も組み込んで経済学の研究を進めていく、勉強していて楽しい経済学の新しい潮流です。

⑩それをお金で買いますか?/マイケル・サンデル

経済学と哲学を掛け合わせた白熱教室でおなじみマイケル・サンデル氏の1冊。お金の論理を人々の生活にまで浸潤させてしまって良いものなのか。経済学を学ぶことも確かに大切ですが、倫理観を前提に置くことの大切さを再認識できる1冊。

最後に

今回は経済学のおすすめ本を10冊紹介しました。経済学のジャンルは古典からテーマに絞ったものまで様々な本が出ていますが、今回は入門書に適したスタンダードなものを選んだつもりです。いずれもう一歩踏み込んだ内容の本もまた紹介したいと考えています。ぜひ参考にしていただければと思います。

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