コーヒーを我慢する節約術…?

節約
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 先日、こんな気になる記事を見つけました。「コーヒーを飲むと出費が増える?」というものです。

 私はコーヒーがとても好きですが、日頃はできるだけ倹約して暮らしていきたいと考えているので、思わず読み進めてしまいました。ざっくりと要約をすると、人はコーヒーを飲んでカフェインを摂取すると活発になり快楽をもとめるため、買い物をする時には衝動買いが増える傾向があるというものです。

コーヒーと購買力を測る実験

 具体的に行われた実験は下記のようなものだそうです。

フランスの家庭用品店を訪れた145人の客に、買い物の前にエスプレッソまたはカフェインの入っていない飲み物のいずれかを手渡し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後に戻ってきてくれた客を歓迎するための飲み物だと説明した。調査では、エスプレッソを飲んだ消費者の支出額は18ドル前後(約2600円)、カフェインの入っていない飲み物を飲んだ買い物客の支出額はおおむねその半分だったことが分かった。

出典:コーヒーを飲むと出費が増える?その訳は from THE WALL STREET JOURNAL.

 アメリカの多くの小売店では店舗の入り口近辺にカフェを併設していることが多いそうですが、これもカフェインにより購買意欲を高める経営戦略だったのでしょうか。

購入する商品の種類も娯楽に傾く

 カフェインが消費者の高揚感を高めることにより消費が増えるため、その消費者が購入する商品にもはっきりと影響が出ているそうです。

実際に、エスプレッソを飲んだ人は、キッチン用品や事務用品などではなく、キャンドルやアロマオイル、人工の観葉植物といった、心地よさや楽しみのための買い物をする傾向が強かった。この研究の著者らはこれを「快楽的」な購入と呼んでいる。具体的には、エスプレッソを飲んだ人が購入した商品の74.7%が「快楽性の高い」品物と分類されたのに対し、ノンカフェインのグループでは40.8%だった。

出典:コーヒーを飲むと出費が増える?その訳は from THE WALL STREET JOURNAL.

 こういった傾向も頭に入れておくと自分を律する役に立つように思います。平日にコーヒーを飲んでオフィス用品を購入する分には支障はなさそうですが、週末にコーヒーを飲んでスーパーや雑貨屋に行くのは控えた方が良さそうです。

高揚感と消費 お酒の場合は?

 記事では触れられていませんが、高揚感が人々を娯楽的な商品の購買に導くのだとすると「飲み会帰りにスーパーに寄る」といった習慣はとても危ないものだなと感じました。コーヒーについては正直自覚するほどの効果を感じませんが、飲酒に置き換えると心当たりがたくさんあります…。

 コーヒーもお酒も私たちの気持ち(快楽)を動かしてくれる素敵な飲み物です。この記事を読むことでコーヒーを控えたり禁酒する必要まではないように思いましたが、自分も含む人間にはこういった傾向があるという事実を捉えることで、より賢く暮らしていくことができるでしょう。

 カフェインを控えて消費をコントロールし、浮いたお金で酒を飲む、といった行動にはくれぐれもご注意を。

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コーヒーが健康に良いのかを書いた記事です。

安くコーヒーを飲むには自分で淹れるのが一番

最後に

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