2022-01

スポンサーリンク
エッセイ

中島らも『異人伝 中島らものやり口』紹介と感想

本作は中島らもさんが亡くなった2004年に書かれたエッセイであり、存命中に出版された最後のエッセイとなります。転落事故により亡くなられたので決して死を意識して書き上げた遺言的なものではなく結果的に最後のエッセイになりました。
エッセイ

中島らも『愛をひっかけるための釘』紹介と感想

天才作家中島らものエッセイの一つ。タイトルはイギリスだかフランスだかの格言からとったとのことですが、内容は笑えるものから哲学的なものまで幅広く書かれています。気軽に読めて笑えて泣ける、おすすめの1冊。
エッセイ

中島らも『恋は底ぢから』紹介と感想

このエッセイも他作と同様に「おもろいこと」がたくさん書かれた散文集の様なエッセイとなっていますが、恋愛について多くの話が書かれています。 名作「その日の天使」が収録された日々を生きる上で糧となる一冊。
エッセイ

中島らも『砂をつかんで立ち上がれ』紹介と感想

天才作家とも奇才作家とも呼ばれる中島らもの本読みエッセイ。一般的な書評やブックガイドとは一味違い、人生に強い影響を与えた本が、エッセイのかたちで紹介されています。通常のブックガイドでは物足りない人におすすめ。
エッセイ

町田康『へらへらぼっちゃん』紹介と感想

芥川賞作家でパンク歌手でもある町田康さんの『へらへらぼっちゃん』。今でこそベストセラー作家として有名な町田康さんですが、本作は駆け出しの作家であった当時の著者初のエッセイ集で難しいことを考え過ぎて疲れてしまった様な人にこそぜひ読んでほしいです。
エッセイ

東海林さだお『いかめしの丸かじり』紹介と感想

東海林さだおさんの食のエッセイである丸かじりシリーズから『いかめしの丸かじり』を紹介します。 一つの食べ物への深すぎる考察を読むと、日頃の悩みや不安も全てどうでもよくなってしまう、不思議な魅力を持った作品です。
日本文学

村上龍『コインロッカーベイビーズ』紹介と感想

村上龍さんのデビュー3作品目であり、作家としての地位を不動のものにしたのが本作『コインロッカーベイビーズ』です。今尚、本作を村上龍さんの代表作と呼ぶ人も多く、著名人でも多くの人が本作から強い影響を受けたと公言しています。
エッセイ

中島らも『さかだち日記』紹介と感想

「さかだち」とは「逆立ち」でなく「酒絶ち」のことで、アルコール依存症になってしまったらもさんが酒をやめていく日々の日記が書かれたエッセイです。禁欲的な指南書では決してなく日常が面白おかしく描かれており、時に酒への深い哲学も書かれた良書です。
古典

エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』紹介と感想

人類が長い歴史をかけてようやく手にした「自由」だが、人々は決断することの心理的負担の大きさに耐えきれず「自由」から逃走するように全体主義に傾倒していってしまった。大戦時の経験をもとにエーリッヒフロムによって書かれた心理学の古典。
ノンフィクション

辺見庸『もの食う人びと』紹介と感想

ノンフィクション作家辺見庸によって書かれた食にまつわる紀行文。講談社ノンフィクション章・JTB紀行文学賞を受賞。世界を自ら周り現地の人々と食事を共にすることで、現代日本の飽食に対するメッセージにも繋がる力強い1冊。旅好きにもおすすめ。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました