ビール大手4社のカレーへの姿勢

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カレー
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 お酒にはたくさんの種類があり、カレーにもたくさんの種類があります。意外な組み合わせに感じるかもしれませんが、日本ではカレー好きの間でカレーとお酒を組み合わせるムーブメントが秘かに沸き起こっているように思います。

 カレーの種類によってお酒を合わせる、またはお酒の種類によってカレーを合わせる形になるかと思いますが、今回は最もポピュラーなお酒であるビールに焦点を当ててみます。

 日本の大手ビール会社4社のカレーへの姿勢を調べてみました。

キリンビール

 キリンラガーやキリン一番搾りで有名なキリンビール。キレのある味わいを求める時はいつもキリンラガーを飲んでいます。

 一方で、食事(特に日本の一般的な家庭料理)と相性が良いのは一番搾りだと思います。

 一番搾りというのは、原料であるもろみの重さだけで採取できる麦汁で生産しているビールのことで、一度搾り取ったあとにもう一度搾り取る麦汁は二番絞りと呼ばれます。一番搾りの方が渋みがなくさっぱりとした味わいになるそうです。

 そんなキリンビールですが、「キリンレシピノート」というカテゴリ内に「カレーを極める」という特集がホームページで組まれていました。様々なカレーやカレー風味のレシピに合わせて、料理に合うキリンビールの種類も掲載しているようです。

 「ほうれん草のキーマカレー」には一番搾りがおすすめされています。確かに想像するだけで相性が良いとわかります。

 個人的に気になったのはこちらの「シーフード黒ビールカレー」。料理に合うビールはもちろんキリン一番搾りの黒ビールがおすすめされていますが、カレーを煮込む時にも黒ビールを投入するようです。コクが出て美味しそうですね。

サッポロビール

 続いて調べてみたのがサッポロビール。サッポロ黒ラベルや飲食店向けの赤星などが有名です。個人的には最も素直な味わいのビールだと思っており、迷ったときは基本的にサッポロを選びます。

 サッポロビールは「簡単バターチキンカレー」に黒ラベルを合わせるという、非常にシンプルなおすすめを掲載していました。素直な味わいの黒ラベルとシンプルなバターチキンカレーが相性良いのは想像に難くありません。

サントリー

 サントリーと言えば香り高いちょっとリッチなプレミアムモルツが有名ですが、第三のビールとして「金麦」が非常に有名です。

 サントリーでは主にこの「金麦」をカレーに合わせてアピールしているようです。確かに金麦は食事とよく合うので、カレーにも合いそうですね。

 過去には「#金麦カレー部」なるキャンペーンも実施していたようです。

※現在は終了しています。

アサヒビール

 アサヒスーパードライで有名なアサヒビールは、革新的なビールを生み出すことが特徴で、最近では缶の蓋を開けると泡が発生する「生ジョッキ缶」が大ブレイクしました。

 もともとスーパードライも当時としては切れ味の鋭さと苦みが革新的なビールだったのです。今後も伝統的な手法の他社に対して、革新的な方針で面白いビールをたくさん生み出して欲しいものです。

 そんなアサヒビールですが、「カレーはおつまみ♪」と題してビールに合うカレーレシピのホームページを設けていました。キリンビールの様なカレー風味の料理ではなく、アサヒはいわゆるカレーライスそのものにビールをあわせるようにレシピが掲載されています。

 「夏野菜たっぷりトマトカレー」とスーパードライは間違いなさそうな印象を受けます。

まとめ

 大手4社を調べてみたところ、全社とも既にカレーをおつまみにすることに着目してレシピの周知も始めていたことがわかりました。さすがビール会社です。

 カレーで飲むことを異端に感じていましたが、このように大手4社も着目しているようなら、この組み合わせが間違いないことは証明できたも同然なのかもしれません。

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こちらはインド料理屋で飲み会をすることの提案です。

最後に

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